ベトナムフェスティバル@東京で、ブース出展をしました

2023年6月3日と4日に代々木公園でベトナムフェスティバルが開催され、みんなの外国人ネットワーク(MINNA)は、TB Action NetworkCINGA(国際活動市民中心)と協力してブース出展をさせていただきました。

今年は、日本とベトナムの外交関係樹立50周年に加え、コロナ制限がなくなったこともあってか、両日で20万人(推定来場者数)と多くの方が来場しました。

今回、MINNAは、国際移住機関(IOM)ベトナム事務所から委託を受けて作成した、「日本ではたらくベトナム人のための健康ハンドブック」を普及することを目的に、ハンドブックを紹介するチラシを作成し参加しました。MINNAは、このハンドブックの電子版(WEB版)を作成しています。詳細は、こちらのブログをご覧になってください。

日本語版もあります。PDFはこちら

フェスに来ている多くの人は、若者です。きっと日本に働きに来ているのだろうな、と思われる方もたくさん目にしました。ただ、みなさんもちろんお祭りを楽しみにきているため、健康ハンドブックのチラシを配って歩いても、当初ほとんどの方には受け取っていただけませんでした。

TB Action Networkが配布する結核関連チラシも一緒に配布しながら感じたこととして、結核のような特定の疾患は自分ごととして身近な病気ではないと思う方も多数いらっしゃる一方、「日本ではたらくベトナム人のための健康ハンドブック」のように「はたらく」というキーワードや健康全般の情報への関心は全体的に高い印象を受けました。

途中からTB Action Networkの無料医療相談のA4サイズのサインボード(ベトナム語)を目立つように持って歩くようにしたところ、それを見てチラシをもらいに来てくれる方や、医療相談ブースの場所はどこかと話しかけてくださる方も増えました。お店の出店者のベトナム人の方もわざわざブースから出てきてチラシもらっていってくれて、あとでブースに行きますといってくれました。

また、ポケットティッシュも来場者には人気で、チラシとともにティッシュを差し出すとよりチラシを多く受け取っていただけるようになりました。

また、チラシを受け取ってくださったベトナム人の皆様方と2日間お話をするうちに、無料の医療相談ブースが設置されているということが興味をひいていることも感じました。

ただチラシを配りに行くだけではなく、TB Action Networkの皆さんのように[1] [TY2] フリップボードやうちわを作成して、通りすがりにさっと内容が認識できるように工夫することや、無料の医療相談すぐに受けられるサービスと抱き合わせで提供することは、今後工夫できる点であると感じました。

チラシの受け取りを断られて立ち去られても「Cảm ơn(ありがとう)! Enjoy!」と言うと、やっぱもらうよ、と戻ってきてくれるやさしいベトナム人の皆さんも何名かいらっしゃいました。

今回のイベントに参加して、情報を届けるためにはどのような工夫を行えばよいのか、そして実際に届いた情報を活用いただくためにはどのようにしたらよいかと考える良い機会になりました。

それではみなさんまた来年のベトナムフェスティバルでHẹn gặplại(また会いましょう)!

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