【参加者募集中】2026/8/1(土)@東京大学本郷キャンパス、この街で、ともに生きるために―日本へ避難してきた人の『健康』と『安心』を考えるゆうべ

2026年8月1日(土)、東京大学本郷キャンパス山上会館において、第19回 Metropolitan FM Conference(首都圏家庭医療症例検討会)「この街で、ともに生きるために―日本へ避難してきた人の『健康』と『安心』を考えるゆうべ」を開催します。
日本には、紛争や迫害などを背景に避難してきた人々が暮らしています。しかし、言葉や文化、医療・福祉制度の違いなどにより、必要な医療や支援にたどり着くことが難しい場合があります。こうした課題は、日本へ避難してきた人々だけでなく、日本で暮らすすべての外国人住民にも広く共通するものです。
本ワークショップでは、日本へ避難してきた外国人住民を模擬患者として、その方々が経験し得る受診場面を題材としたロールプレイを行います。医師や患者の役だけでなく、医療・福祉職、外国人支援職、行政の相談担当者、医療通訳者など、さまざまな立場の参加者が、それぞれの役割から受診や支援の過程を体験できる内容を予定しています。
ロールプレイ後には、当事者からのフィードバックや発表、当事者・医療者・支援者によるパネルディスカッション、参加者同士の対話を行います。日本へ避難してきた方々の経験に耳を傾けながら、誰も取り残さない地域医療や、私たちにできる支援のあり方を参加者全員で考えます。
ゲストには、俳優・タレントとして広く活躍し、自身も幼少期にイランから来日した経験を持つサヘル・ローズさんを迎えます。サヘルさんは芸能活動に加え、国内外で困難な立場の人々への支援活動を続けています。
外国人住民、医療・福祉職、支援団体・行政の相談担当者、医療通訳者、研究者、学生をはじめ、外国人の健康や地域での共生に関心のあるすべての方にご参加いただけます。

開催概要

イベント名:
第19回 Metropolitan FM Conference(首都圏家庭医療症例検討会)
「この街で、ともに生きるために―日本へ避難してきた人の『健康』と『安心』を考えるゆうべ」
日時:2026年8月1日(土)18:00~20:00
会場:東京大学本郷キャンパス 山上会館2階(三四郎池横)
参加費:無料
参加方法:原則事前申込制
使用言語:日本語(必要に応じて通訳あり)
プログラム(予定)
·       日本へ避難してきた方の受診場面を題材としたロールプレイ体験
·       当事者からのフィードバック・発表
·       当事者・医療者・支援者によるパネルディスカッション
·       参加者同士の対話 など

参加対象

外国人の健康に関心のある方
医療・福祉職、外国人住民、支援団体・行政の相談担当者、医療通訳者、研究者・学生 など
その他、関心のあるすべての方

ゲスト

サヘル・ローズさん(俳優・タレント)
イラン出身。7歳までイランの孤児院で過ごし、8歳で来日。舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、主演映画『冷たい床』ではミラノ国際映画祭をはじめとするさまざまな映画祭で賞を受賞しました。映画・舞台への出演に加え、近年は映画監督など、表現者として活動の幅を広げています。2024年には自身が監督を務めた『花束』が公開され、2026年3月には新著『生きることから、すべては始まる』を刊行。芸能活動以外にも、個人で国内外を問わず支援活動を続け、2020年にはアメリカで人権活動家賞を受賞しています。

企画・協力

企画
·       東京大学大学院医学系研究科 医学教育国際協力学部門
·       東京大学大学院医学系研究科 国際地域保健学教室
·       首都圏家庭医療症例検討会(Metropolitan FM Conference)

協力
みんなの外国人ネットワーク(MINNA)

取材について

当日の取材・撮影をご希望の報道関係者の皆様は、事前にお問い合わせください。
日本へ避難してきた当事者のプライバシーおよび安全に配慮するため、撮影・取材可能な範囲や方法について、主催者より事前にご案内いたします。ご理解とご協力をお願いいたします。

お申し込み・お問い合わせ

参加申込フォーム
https://forms.gle/Zr71WJMXRBC5QTLX9
お問い合わせ
E-mail:mhca.connect@gmail.com
担当:弓野 綾、高田 友佳子

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